出会いました。
2007-02-04 Sun 23:19
きょう、
国立新美術館に、
「日本の表現力」
っていう展示を見に行ってきました。

アニメやゲーム、アートなどのサブカルチャー(※)を紹介している企画です。

1950年代~2000年代までの各年代ごとでブースが分かれているので、メディア芸術の変化だけでなく、各時代の気分や雰囲気も感じることができて、すごい勉強になりました。

そんで、
展示の中に各年代の代表CMを紹介してるコーナーがあったんだけど、
そこで、
すごい衝撃を受けたCMがあったので紹介します。

私はCM史みたいなのをちゃんと勉強したことがないので、
初めて見たのですが、すごい有名なCM。

レナウン
「イエイエ」のCM(1967年)です。

※分かりやすいから「サブカルチャー」って言っちゃつたけど、この企画では敢えて「メディア芸術」という表現をしていました。
「サブカルチャー」っていうと、ポピュラーカルチャーではなく、コアな若者文化という閉鎖的なイメージがあるからかな?


すごいよね。
このCM。

レナウンが始めてカラーで放送したCMだそう。
40年前のCMなのに、今見ても新しい。
音楽も、商品名も耳に残るし、
見終わった後にもリズミカルな映像がいっしょに浮かんでくる。

出てくるファッションがかわいく思えるのは、
Aラインでハイウエストなどの60年代ファッションが、まさに2007年最新のトレンドだからなんだろな。
2007春夏ミラノコレクション(読売新聞)
ストリートファッションレポート2007年1月銀座

このCMを皮切りに、レナウンのイエイエシリーズは歴史に名を残す広告キャンペーンとなったそう。
私は、CM史について知らなかったのですが、
一緒に展示を観に行った親は懐かしがっていました。

こちら)は、別バージョン。
観る人持つギャングのイメージにブランドイメージをうまく絡めて、
面白いCMになってる!
画面の切り替わりが、かわいい。

あと同じ時代のレナウンのCM「ワンサカ娘」です。

ワンサカ娘は、幼い頃父がよく口ずさんでいた歌です。
私もなんの歌かは知らないまま、一緒に歌っていました。
このCMの歌だったんですね!
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