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2008.05.02

創刊する雑誌の広告

2008.4.26 018


ちょっと前ですが、かなり気に入っている広告です。

きょうブレーン見てたら載ってて
制作者は

前田知己さん。


...恐れ入りました。


キャッチコピー

いえ、もう、
若く見られたいとか
そういうことじゃなくて。

自信がある、自由もある、女性たちへ。



シリーズ展開してます。他の2案はこんなコピー。


人生の、いちばん
いい場所にいる大人は、
いま、何が知りたいか。

自信がある、自由もある、女性たちへ。


もう、雑誌から教わる
っていう感じでもないでしょ、
と思っていました。

自信がある、自由もある、女性たちへ。


ターゲットの心理をうまいこと突いてくるなぁ。

うまいなぁ。

男性のコピーライターで女性の心理を正確に突けるのも
経験なんだろうなぁ。

左下の雑誌のキャッチの活かし方もうまいなぁ。


どういう経緯で「何をいう」目的で生まれたコピーなんだろう。

ひさしぶりにクリエイティブブリーフで研究。


ターゲット

40代後半から50代くらいで、子どももそろそろ成人し
じぶんの時間を持つようになった専業主婦

コンシューマーインサイト(消費者の本音)

慌ただしかった子育てが終わり、
とつぜん降ってきたじぶんの時間をどのように
使えばいいのか、わからない。

お金はそこそこあるので、
上手に使って残りの人生を充実させたい。


サポート(ブランド・商品のアピールポイント)

「これからの10年どうしますか」とのキャッチからもわかるように
経済面でも時間面でも有意義なライフスタイルを提案する。

雑誌新発売を告知する位置づけ


キーメッセージ


このあたらしい雑誌は、40代後半から50代前半の女性のあなたに、
きっと共感してもらえる雑誌。


雑誌という商品は、おもにその企画意図に共感するもののみ購入する。
→キーメッセージは、ターゲットの共感を呼ぶ価値観の表明。


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