JRA広告研究
2008-01-10 Thu 20:44
JRAのCMがよく流れてますね。

CLUB KEIBAシリーズ
は、

「みんなで競馬」をコンセプト
にしたシリーズ広告です。

さいきん本で
コンセプトの勉強をして、
コンセプトは、

「企業や商品のフィールド」と「時代のフィールド」の2つを結ぶ発見


を言葉化したもの

と学びました。

この場合、

<企業や商品のフィールド>
競馬のたのしさをもっと多くの人に知ってほしい

<時代のフィールド>
若い人の競馬離れ。競馬場の近寄りにくいイメージ


があって、

そこに、

<発見>として
はじめての人も、誘われれば、行ってみようと思えるのでは?


という気づきを持ち込んだ。


で、
<コンセプト>が
「みんなで競馬に行こう」


となったんだと思う。


キモチを込めてコピーを書くことも勉強したいんだけど、
こういう風に理論的に整理できる能力も
身につけていきたいな。


JRAのCM過去のものも紹介します。



人が馬を愛するように、馬も人を愛している。




これは2000年のTCC年鑑にも掲載されているシリーズ。

タグボートの多田琢が作ってます。

「光る夢篇」



「サンバ篇」


「桜花賞篇」


「ラストダンス篇」



多田琢っぽいCMなのかなって感じた。

多田啄っぽいってなんだろ。

ぶっとんだ世界観で突っ走ってるあたり?


「広告なんてだれも興味ない」っていう前提に立てば、

記憶に残るか、で勝負は決まるんだもんなあ。



桜花賞のやつが、ばかばかしくて好きです。


スポンサーサイト
別窓 | 気になった広告 | コメント:0 | トラックバック:0 |
<<じんわり伝える広告 | さんま丁目クリエイティブ研究所 | 甘いじかん>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| さんま丁目クリエイティブ研究所 |