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「そー、そー、そうだよね」系共感性コピー
2007-07-06 Fri 02:22
テレビ欄


「共感を呼ぶコピー」
が気になった広告。

ベネッセのニンテンドーDS
学習ゲームソフトの広告です。

CMもこっちから観れます。

子供の表情も好きです。

共感を呼ぶコピーについては、
こないだコピー講座でも少し勉強しました。


<コンセプト>と<コピー>の違い。
それは、
コピーは、<読む人に「共感」を与える言葉>である
ということ。

この「共感」には2種類あって
コピーも「共感」の種類で2つに分けられるのだそう。


「教えられちゃった」系共感性コピー

「そー、そー、そうだよね」系共感性コピー


このベネッセの広告は、
後者のよい例なのかな、と思った。


親たちがこの広告を見て
「そうそう、そうなのよ!」
って口を揃えて言っているところが目に浮かぶ。

そういう意味ですぐれた広告なんだと思う。


授業で先生が教えてくれたのですが、
コピーライターの児島令子さんは
「そー、そー、そうだよね」系共感性コピーの達人だという。


その児島令子さんの言葉が
「コピーは『私』の中にある」
という名言。


最近わたしが
初めて「コピーがまったく書けない」という状況になって
パニック気味だった時に
この言葉は抜け出すヒントになってくれたようにも思います。

この言葉を聞いて、
そういえば、
「我ながらいいコピーが書けた!」って時や、「あたしやっぱりコピーが好きだ!」って時は、
自分の中から出てきた言葉を書けていた

ということに気づいたんです。

自分の言葉がそのままコピーとして通用するか、
という問題はあるけれど、
コピーを書くことを好きでい続けるということも
コピーライターに求められる能力なんだ

と今は思う。

モチベーションの維持能力。

書くことに苦手意識を持ったままコピーを書き続けることは
たぶんどんなコピーライターにも不可能だと思うから。


じゃあ、
どうやったら、自分のコピーを書き続けられるのか
と考えてみる。

すると、たとえば、
行き詰った時は、
自分の過去の作品を振り返って
どんなコピーを書いたとき楽しかったか、
自分らしく書けたか、
っていうのを振り返ってみるのもいいのかな、

なんて思った。

そのためにも、
このブログには自分が自分らしく書けた作品をたくさん載せていこう、
とも思ってる。


「そー、そー、そうだよね」系共感性コピーについては、
児島令子さんのや他のすぐれたコピーに学びながら
もっと追及していきたい。
2つの共感性コピーで
各コピーライターに得意不得意があるとすれば、
私は、「そー、そー、そうだよね」系を得意としていきたいと思うから。

まだまだ、
うまく言葉にできないもどかしさを感じながら、
それをなんなく成し遂げている先輩方のコピーを眺めて
もっと「言葉にする感覚」を養っていきたいと
改めて思う近頃です。



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