卒業制作、結果を残せました。
2007-03-29 Thu 01:41
以前に途中経過を報告した、
コピー講座の卒業制作、

公共広告機構
「親子のコミュニケーション」をテーマとする公共広告
が完成しました。

中村聖子さんに、
166人中、3位に選んでもらえて、めっちゃ嬉しかった!


2案作って、
最後までどっちを提出するか悩んでいました。

A案が実際に提出して選んでもらった案、
B案が提出しなかった案です。


A案

A



B案

B


最初にB案を作って周りに見せたところ、
「『手をつなごう』という視点は小さい子どもを持つ親にターゲットが絞られすぎてしまう」
という意見をもらったので、追って作ったのがA案です。

私自身では「B案のコピーの方が視点を工夫できた」と思ったのですが、周りの人の意見では、A案が人気でした。

確かに、A案の方が(今回のオリエンで求められていた)「行動喚起」につながるし、分かりやすいコピーではあるのかな。


A案で陳腐にならないように一番こだわった部分は、

手が届く距離で悩んでいる子どもに、伝えられることはこんなにある」

という一文です。

「目の前で悩んでいる子ども」という表現の方が分かりやすいと思ったけれど、「子どもとのコミュニケーションに苦手意識を感じてしまってる親にとっては、『手を伸ばせば届くのになかなか伸ばせない、子どもとの間の物理的な距離』が気になってしまうのではないか」
と思い、上のような表現を選びました。


コピーライターではない仕事に時間を費やしながら、
コピーライターを目指す、と決めてもうすぐ一年。

それから、
コピー講座に通いはじめて、思うほど大きな結果を出せずに悩んで半年。

ようやく、枝の先につぼみを見つけた気分で、
すんごく嬉しかったです。

寒くても雨が降っても負けずに、花を咲かせたいです。


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この記事のコメント
教室長さん

うれしいコメント有難うございます。

「美しく」なんて形容詞を人に使ってもらったのは、
いつぶりだろう(笑)
素直にうれしいです。

《人生は何かを成し遂げるには短すぎる。また何かを諦めるには長すぎる》ってコトバ、とってもステキですね!

大事にします。

ありがとう。

2007-03-31 Sat 02:32 | URL | ちゃーこ #-[ 内容変更]
3位入賞おめでとうござます。
あなたの頑張っている姿はとても美しく、こちらにも
元気をあたえてくれます。
卒業制作がいい結果を得て、こちらも嬉しいです。
《人生は何かを成し遂げるには短すぎる。また何かを諦めるには長すぎる》という言葉を耳にしました。単純なようで、とても価値のある言葉だと思いました。
このように、言葉を職業にするのは大変だとおもいますが、これからも大切な言葉・価値にある言葉・気持ちのいい言葉…またなにより、素敵な言葉を造って下さい。
2007-03-31 Sat 00:43 | URL | 教室長 #-[ 内容変更]
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